主な活動
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規約 茅ヶ崎トラストチーム 参考 目次 水環境基金 浜っ子プロジェクトとは? 年間活動計画案 遊んでエコしちゃえ! 授業支援プログラム案 支援 愉快にエコ あなたのスタイル 伝統文化子ども教室 講演会など 茅ヶ崎トラストチームを分解する 情報共有 報告書 ひとりごと 助成金 茅ヶ崎まるかじり検定 茅ヶ崎まるかじりプロジェクト その他のジャンル
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規約に基づき、以下のような事業を行いました。 1-①浜っ子パークの企画・運営 ☆持続可能な担い手が育まれるよう、自然、人、社会との繋がりの原体験と なるようなプログラムを実施しました。 4月19日 春をみつけよう&おにごっこ 5月18日 いわしの手開き あらや骨は、校庭の堆肥置き場に埋める。 *遊びの中でj資源やエネルギーの循環の体験 6月21日 ワールド・カフェ 「浜っ子パークde国際協力」の寄付先の一つであるムリンディ/ジャパン ・ワンラブ・プロジェクトの話を聞く予定が雨天で中止 7月20日 茅ヶ崎まるかじりプロジェクト 9月20日 茅ヶ崎の民俗行事 「団子盗み」と「ひょっくり芋」 10月18日 ユニバーサルデザイン『浜リンピック』 協力:湘南工科大学 土屋ゼミ 石川ゼミ 11月15日 粘土団子でケニアの緑化を進めよう! 協力:横浜アートプロジェクト 12月20日 大掃除&浜っ子餅つき大会 1月17日 浜っ子風 どんと焼き 2月21日 寒さを吹き飛ばそう! 3月28日 浜っ子パーク de 国際協力 1-②エコ カフェ スマイル(浜っ子パークにて開催) 各月のプログラムや茅ケ崎市食育プランに基づき実施しています。 ★食を通して、さまざまな会話が生まれ、ホスピタリティーあふれる空間が誕生し、Happyが 連鎖しはじめています。 2 ブログの企画・運営 日本財団公益コミュニティサイトにも登録 3-② 伝統文化子ども教室開催 「身の回りの伝統文化を探してみよう!」 文化庁から委嘱を受けた(財)伝統文化活性化国民協会の助成により全10回実施 ☆身近な生活の中から、伝統的な文化や、昔から継承れている知恵などを、 親子で学ぶことができました。 協力:茅ケ崎市 文化資料館 3-② 茅ヶ崎まるかじり2008 (7月の浜っ子パークにて開催) 主催 茅ヶ崎まるかじり実行委員会(文教大学国際学部 茅ケ崎市省エネルギー推進会議) 後援 茅ケ崎市 概要 ①茅ヶ崎トラストチームの趣旨に賛同する団体とのプロジェクト企画 ②スタンプラリー、エコポイントをエコアップ、コミュニケーション促進ツールとする 目標 ①省エネルギーへの関心喚起 ②市民共育 ③自助・共助によるまちづくりへの関心喚起 方法 子ども達や若者が社会に参加(参集、参与、参画)することを大人が支援する 成果 ①反省点は多いものの、趣旨に賛同した企業の寄付金や、会場での寄付金を こどもたちが希望の寄付先に渡し、その寄付金がどのように使われていくかを 関心をもってみていく仕組みができた。 ★茅ヶ崎市みどりの町づくり基金に寄付したい子ども 68人 ↓ 寄付を通して、なぜ緑化が必要かを「茅ケ崎市みどりの基本計画に 基づいて学ぶ契機をつくることができた。 *市長にキッズスタッフの6年生が概要を説明 それをみていた5年生が、6年生になったら市長に寄付を届けに行く、 とひそかに決意 ★茅ヶ崎市民立 太陽光発電所設立に寄付したい子ども82人 (マイナス6%基金) ↓ 寄付を通して、なぜ省エネが必要か、なぜ市民の行動が必要かを 「茅ケ崎市省エネルギービジョン」に基づいて学び、行動する契機を つくることができた。 ②Happyの連鎖(文教大 山田先生の言葉)→信頼感の醸成 子どもたちに一生懸命伝えようとしている大学生をみて、保護者が感激・感謝 →楽しそうに頑張る保護者をみて、地域の人が感激 →手伝ってくれる地域の人に、保護者が感謝・感激 →子どもも、大学生も自分の意思での取り組みを評価される 3-②その他 ・校庭緑化を、新たな公共の担い手の育成のためのツールとして地元小学校に提案 ・子育て中母親の社会参画の「場」の検討
by shonan041
| 2009-05-06 20:07
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